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好きな人とLINEを長続きさせるコツ♪

LINE交換のタイミング

気になる異性に近づくには、まずはLINEを通じて仲良くなっていきたいですね。
まだLINE交換をしていない場合は、繋がる所から始めなくてはなりません。

どのようなきっかけでLINE交換をするのが良いのでしょうか。
男女共に、直球に教えてと聞き、その場で交換するのが一番良いと思われます。
例えばメモを渡すような形で一方的に伝える方法はあまりおすすめいたしません。

交換する気持ちがあった場合でも、あとで登録しようという感じで忘れてしまう事があるからです。
メモを無くしてしまう恐れもあり、最善な方法とは言えません。
多少強引であっても、その場で交換するようにしましょう。

交換出来たからといって、脈アリだと勘違いするのもまだ気が早いです。
交換したことで、相手を意識しはじめる事になるとは思いますが、すぐにあれこれ誘うのは逆効果です。
交換後にすぐにメッセージを送りたくなりますが、2、3日寝かしてからメッセージを送る
作戦があります。
交換したのにLINEが来ないな?と連絡がない期間に相手を想う時間ができるからです。
相手から自然とLINEが来るのを楽しみに待ってしまうものです。

待っている時にLINEが届くと嬉しさが倍増します。
時間差攻撃は相手を意識させるには良い方法ですので是非試してください。

脈アリのサイン

LINEのやり取りがスタートしたら、今度はなるべく返事は早くしましょう。
やり取りを始めたばかりなのに返事が遅い場合は、男女共に脈はあまりないと思って良いです。

比較的コンスタントにやり取りが続いているのならば、脈ありと思って良いでしょう。
ただし、返事がすべてスタンプ返しの場合は気をつけましょう。
どんなに返事が早くても面倒な場合は、適当にスタンプを送りがちになります。

女性が男性にアタックする場合、どうしても文章が長文になりがちです。
男性にとってはLINEは連絡手段としか思っておらず、気持ちをやりとりするのは苦手な場合が多いです。

好きな人の事をもっと知りたい、話したいと思うのでしたら、実際に会う約束をするのが早いです。
あまり長い文章を送りつけることは、気持ちが重いと思われがちなので避けましょう。

男性が女性にアタックする場合は、とにかくマメにLINEを送ると良いでしょう。
沢山連絡が来る男性に対し最初はそっけない場合がありますが、徐々に嬉しい気持ちに変わっていきます。
徐々に話が盛り上がったり、女性側からLINEが来るようになったら脈ありサインです。

いつまでも既読スルーや返事が遅すぎる場合は脈なしと捉えるべきです。
好きな相手、気になる相手には既読無視する理由がありません。
既読無視された場合は、早めに諦めましょう。

付き合いが始まった後も、少しでも長く相手とLINEを続けたいならば、長文やしつこいLINE攻撃は避けたほうがよいでしょう。
特に男性は面倒な事が嫌いな傾向があります。
あくまで連絡手段として捉え、意思の疎通は実際に会った時に行いましょう。

LINEはとても便利なツールですが、すべて完結することはおすすめしません。
好きな相手とは実際に会ったほうが断然楽しいですよ。